愛知県常滑市本町の内科・消化器内科 杉江医院

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内視鏡検査


当院では胃カメラ、大腸カメラを受けて頂くことができます。消化器内視鏡専門医が施行いたします。いずれの検査の場合もまずは診察させていただいた上で検査日を決めさせて頂きます。

2023年11月に内視鏡室をこれまでとは別のお部屋にリニューアルさせていただきました。検査中に患者様に横になって頂く検査台を新調しましたのでこれまで以上に快適に検査を受けて頂けます。


















 

胃カメラ

胃カメラは月・火・木・金・土曜日の朝8時30分頃より行っております。検査当日は朝食なしで来院して頂き検査を行います。検査時間は5~10分程度となりますが、病理組織検査などが必要な場合にはさらに時間を要することもあります。
 
当院での胃カメラは全て鼻から挿入する経鼻内視鏡となっております。従来の口から挿入するカメラと比較して太さが半分程度と格段に細く、一般的なボールペンよりも細いものとなります。細いカメラを使用することで楽に検査を受けることができます。
 

 



 

大腸カメラ

大腸カメラは月、火、木、金の午後に行っております。検査当日は朝食なし、昼食なしとなります。朝から事前にお渡しした液体の下剤をご自宅で内服して頂きます。検査は13時以降となります。所要時間は特に大きな異常がなければ通常20~30分程度ですが、後述する大腸ポリープ切除術を行う場合はさらに時間がかかることがあります。

検査中に大腸ポリープが見つかった場合、ある程度の大きさがあるポリープについては将来がんになる可能性があるため予防目的にポリープ切除術を行うことがあります。切除に伴う痛みはありません。(※血液が固まりにくくなるお薬を内服中の場合、大腸ポリープのサイズが非常に小さい場合、もしくは極端に大きな場合など、その場で切除しないこともあります。)


当院での大腸カメラは空気の代わりに炭酸ガスを使用します。炭酸ガスは速やかに体内に吸収されるため、検査後の腹部膨満といった不快感も少なく比較的楽に検査を受けられます。

鎮静剤

大腸カメラは検査中に腹部の不快感、苦痛を伴う場合があります。ご心配な方、過去に大腸カメラを受けられて苦痛が強かった方は鎮静剤という眠くなるお薬を注射して検査を受けて頂くことが可能です。

なお鎮静剤の効果については体質により個人差があります。また普段から睡眠薬などを内服されている方、またお酒に強い方などは効果が乏しい場合があります。

鎮静剤を投与すると呼吸が弱くなる、脈が遅くなる、血圧が下がるといった副作用が発生することがあります。万が一、副作用が生じた場合には速やかに対応させて頂きます。

鎮静剤の効果はその日一日続きますので検査終了後も同日は自動車、バイク、自転車等の運転は控えて頂きます。鎮静剤をご希望される方はご家族やお知り合いの方などに送迎して頂くか、もしくは公共交通機関などで来院して頂く必要があります。

内視鏡画像ファイリングシステム

2024年1月より新たに内視鏡画像ファイリングシステムを導入させていただきました。こちらを導入したことによりこれまで内視鏡の機械そのものでしかご覧いただけなかった検査画像が診察室の中でもご覧頂けるようになりました。

また内視鏡検査における画像データを一元的に管理できるシステムとなっているため、2024年1月以降の検査については過去の検査結果もすぐに確認することができるようになりました。